くらすこと

2013年6月12日 (水)

ecocolo

Ecocolo_3

ほかの雑誌とは、確実に違う感覚で、
これは、アートブックなのだと、いつも思う。

アート(art)の”ar-”は、「合わせる、結合する」という意味。

この本には、自分から一歩も二歩も踏み出さないと
距離の縮まらないもどかしさや、
自分は、来ないでくれと大声で叫ぶのに
づいぐいと近寄ってくる強引や、
それでも、一方で、いずれどこかできっと
結びつくのだという未来の確信的予感が含まれている。

純度、親密、体温の熱。

いつも試されているような気がする。

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2013年3月25日 (月)

春のぬか床づくり

今日の東京は曇り。少し気温が低めですが、
毎日、だんだんと暖かくなってきたので、そろそろかなとぬか床を作ります。

米ぬかは、無農薬・無肥料のものを使用。
安心感が断然、違います。

Nukadoko

(材料)
①生ぬか 1kg
②自然塩 70g
③水 1L
④昆布 5cm
⑤干ししいたけ 2つ
⑥赤唐辛子 2本
 
鍋に②③④⑤を入れて沸騰、火を止めてそのまま冷まします。

ボウルに生ぬかを入れ、冷ました液、赤唐辛子、
昆布と干ししいたけを刻んで入れて練っていきます。

捨て付け用の大根の皮や葉、キャベツの芯などを入れます。

ホウロウなどの容器に開けて、平らにならして、準備は完了。

うまく発酵してくれますように・・。
”殺菌生活”をしている人は、上手くぬか床が作れないそうです。

つまり、手に常在菌がいないため。

昔のおばあちゃんの漬け物が美味しかったのも、うなづけます。

さあ、私は、上手く作れたかな・・。

楽しみです。
 

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2013年3月23日 (土)

ワタシ実験1:重症のしもやけ対策

毎年、冬が怖かった!

でも、もう暖かくなったので、大丈夫かな。

実は、お恥ずかしいことに、手足が、ものすごい”しもやけ”になります。

しかも、9月末~翌4月までの長期間、1年の約半分、悩まされていました。

途中、タイ・バンコクへの旅行は、必須。
4、5日行くと、体温が上がり、血液も巡って、少し治ります。


さて、今冬、私が実践したこと。


1.靴下を重ねばき

ただし、絹やウールなどの天然素材。

2.どこに行くにも、湯たんぽ持参

Nalgene

アウトドア用の水筒”nalgene”の1Lにお湯を入れます。

”nalgene”は、熱湯100℃もOKです。
3.体重を2kg増やした。(太った)

4.皮膚科に行かなかった。(ステロイド系塗り薬や内服薬不使用)

5.ハンドクリームを止めた

6.食事に気をつける。(なるべく精製されたものや添加物を避ける)


以上です。


それほど、特別なことはしていません。

とにかく、身体を冷やさないことを心がけました。
ほぼ執念です。(笑)

あと、もう少し、油断しないようにしなくちゃ。


次の冬も、引き続き、実験してみるつもりです。

ちょっと楽しみ。
 

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2013年2月18日 (月)

はじめての七宝焼

はじめて、七宝焼に挑戦。

七宝とは、仏教の経典にある七つの宝物=「金,銀,瑠璃(るり),
硨磲(しやこ),瑪瑙(めのう),真珠,玫瑰(まいかい)を表します。

そして、七宝焼きには、宝石を材料にして作られるためという説と
七宝に匹敵するほど美しいことから名称がつけられたという2つの説。

どちらも素敵です。

デザインを考えて、釉薬を選ぶ。

Shippouyakiclass

さらさらとした粉状の釉薬を水で適度な滑らかさにして、
銅板や銀板に、へらや筆で盛りつけます。

その後、少し乾かしてから、800度前後の高温の釜で焼成。

電気炉から取り出された胎の上で、釉薬が真っ赤に溶け、
次第に冷えて発色していく・・。

なるほど、こんなふうにできるのだね。

※写真がなくてすみません。

全体が冷めたら、まわりをヤスリで整えて、台座に設置。

ブローチが完成。

Shippouyaki

また一つ、新しいこと。

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2013年2月 9日 (土)

縫い物の午後

縫い物をする時には、

クッションをひざの上において・・。

そうすると、腕が固定されて、目と針の距離が近づくので、

縫いやすくなります。


Nuimono_2

2月の午後の陽ざしの中、ラジオを聴きながら・・

明日は新月。

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2012年2月16日 (木)

習慣を少し見直すきっかけ■イタリアのオーガニック認証洗剤 "フォーリア"

毎日の洗濯。

環境への負担がなるべく少ない洗剤を選び、仕上げにも同じブランドの柔軟剤。

それでいいのかなあと思いつつ、習慣としてずっと続けていました。


昨年11月のBiofachのイベントで購入した商品は、
イタリア製のオーガニック洗濯洗剤 "フォーリア"。

Folia

洗浄成分は、オーガニックオリーブオイルとなたね油から抽出したもの。

香りは、オーガニックラベンダー精油。


また、約28日で全体の約90%が分解されて、自然に還るとのこと。

※一般的な洗剤は、全体の約60%が分解されれば、生分解性に優れていると
判断されるそうです。

http://www.binchoutan.com/folia/


お洗濯の途中も、脱水後も、自然なラベンダーの香りです。


このシリーズには、仕上げ用の柔軟剤のラインがなく、最初は心配でしたが、
この商品を使ってから、柔軟剤を使うのを止めました。


習慣を変えるということ。

180度の転換は、なかなか難しいけれど、まずは、ほんの小さな一歩から・・。

これまでのこだわりや考え方が、少し変わって、なんとなく不思議な感覚です。

M

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2012年2月 9日 (木)

心のある商品づくり■天然リネンウォーター"熊と森の水"

今日は、東京ビッグサイトで開催中の"第73回東京インターナショナルGift Show"へ
行ってきました。

Giftshow

会場が、いくつにも分かれていて、Mapを頼りにうろうろ。

ようやく、あおぞらポコレーションさんとクレコスさんのブースへたどり着きました。


あおぞらポコレーションさんは、新潟市にある障がい者の就労支援施設。

"ポコレーション"とは、poco(ちょっとずつ・ゆっくりと)と、relation(つながり)の
造語とのことだそう。


国産オーガニック化粧品のメーカーである株式会社クレコスの副社長である
暮部さんがディレクターをされ、産み出された"熊と森の水"。

天然スギを水蒸気蒸留したスギ水に、天然緑茶と天然ヒバをブレンドした
リネンウォーターです。

Linenwater2

今回は、購入ができずに、テスターのみの使用感。

スギの香りには、リフレッシュ、リラックス、抗菌・・
いろいろな働きがあると言われています。

天然の木の香りって、どうしてこう安心するのでしょうね。


パッケージについているカラフルな紐も、授産施設での手作りだそう。


リーフレットもすてき。

Linenwater1


かっこよくて、可愛くて、心のある商品。

しかも、忘れてはならない、しっかりと"売れるもの"としての完成度の高さ。こだわり。


人と人をつなぐ商品づくりが果たす役割は、大きいです。

M

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2012年1月19日 (木)

化粧品を替えるということ■国産ワイルドクラフトコスメ”QUON”

約20年ぶりに、基礎化粧品を替えました。

本当に迷って、迷って、決めました。


昨年から、我が家は、シンプルライフを、「スペンドシフト」にて、いっそう加速。

洋服や家具は、もちろんのこと、雑貨や何か本当に小さなものであっても、
購入する時には、「一生、使うものですか?」と、必ず確認するスタイルに・・。


よって、今回、今まで使っていて何の問題もなかったもの(化粧品)を替えるには、
慎重になりました。


当然ながら、これまで使っていたものへの愛情、愛着もありました。


お世話になった販売先の社長(おじさま)に連絡を入れることが、とても心苦しく・・。


ストックが残っていると、そちらに頼ってしまうので、全部、実家の母に譲ったり・・。


ちょっと大げさかもしれませんが、私には、どうしても時間とステップが必要でした。


それでも、今回、”QUON(クオン/久遠)”さんに替えてみようと思った動機。

それは、最近、興味があった国産オーガニックコスメであること、
原材料への安心感と完成度、そして、商品が産み出されるまでのストーリー・・。

リーフレットに書かれてあったメッセージ、正にそのもの。


◆ 替えてみたいと思った理由             ※リーフレットより一部抜粋させていただきます。

 1. ・・日本に残された自然と共生しながら、次の世代のための利益を生み出す
   サスティナブルなプロダクトを、国内のさまざまなパートナーシップで発信していく・・

 2. 奈良・大和高原で広がる耕作放棄地を「自然農」で再生する健一自然農園と
   連携し、自然農栽培の大和茶を化粧品の成分として活用する。

 3. 障がいのある人が働く授産施設で植物素材からウォーターを蒸留して化粧品に
   配合。また、授産施設のオリジナル商品をプロデュースし、障がいのある人の
   雇用と自立を支援する。

 4. 森林保護のために特定の山から間伐材を切り出し、その木を使った紙をパルプ
   から製造し、化粧品パッケージの紙として利用します。

 5. ・・農業と商工業が協力して新しいプロダクトやサービスを開発し、日本国内の
   地域や産業を活性化する取り組み・・


もちろん、簡単に試して、合わなければ止めてしまうこともできたと思います。

しかし、これからずっと使っていくことができるどうか、しっかりと向き合いたい、
向き合わなくてはならない化粧品でした。


◆ 替えるに至るまでのクリアすべきポイント

 1. シンプルであるか?→これまでも、化粧水+オイル。

     安定剤によって合成されたもの、また、何種類も使うスタイルは合わない。

 2. 肌に合うか合わないか?→サンプルで確かめる。

     体調の関係で肌の調子が悪い時でも、問題がないかの確認も重要なこと。

  3. 価格は、自分に合っているか?→無理なく続けていくために比較。

     これまで使っていたものより、約1.5倍の値段。許容範囲と考えました。

  4. 夫婦二人で共有できるものであるか?→今までもそうしてきたため。

     家族で同じものを使うことのメリットは、たくさんあります。

     同じものを食べたり、使ったりすることで、体調の変化もわかり、
  健康管理がしやすいです。


◆サンプルを使っての印象

Quon

これまで使っていたものが、ほとんど香料が入っていなかったため、
最初は、香りがとても強くて、続けるのが難しい感じでした。

しかし、その香料自体、自然由来の原材料だとわかっていたので、
安心感に支えられて、次第に慣れてきました。

化粧品を使うことで得られるリラックスも大切。

しっくりと自分に馴染んでくれる好きな香りになりました。


⇒これらのことをクリアして、ようやく購入。

  昨年12月24日からスタートです。


◆ 現在、使用している商品

Quon1_2 

・ クオン ビューティーアクチュアライザー

・ クオン バイタルエッセンス   ※朝用として

・ クオン エターナルエッセンス ※夜用として


今日まで、約3週間余り。

一度もトラブルは、ありません。

浸透させるために、こまめに時間を置いて使っていた前回の化粧水とは違って、
この乳液は、肌にすっと、入り込むのがわかります。

乾燥している今の時期も、しっとり。

透明感も出てきた感じです。


そして、何より、最初の5つのポイントが、

自分たちの今のライフスタイルに合っていること。

自分たちの考え方とリンクするということ。

パッケージデザインもシンプルでセンスがよいということ。


環境を考えて、パッケージの紙も少なく、工夫されています。

Quon2_3

化粧品を替えたことの意味は、心と身体のバランスの取れた生活を送るためにも
とても大きいものだったかも・・。

もっと早く、始めてもよかったかもしれません。

いや、それでも、自分の気持ちを確かめるための必要なステップを
きちんと辿って選んだからこそ・・。


これから、長いお付き合い。

よろしくお願いします、の気持ちです。

M

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2011年12月28日 (水)

頼れる石けん■SONETT シミ抜き用固形石けん

オーガニック洗剤のSONETTさんの「ナチュラルゴールコープバー」。

以前、輸入代理店のおもちゃ箱さんのご担当者に、「ぜひ使ってほしい商品は何ですか?」
とお聞きした際に、「たくさんありますが、これは感動します。」と薦められたもの。

Sonett1_2 

成分:石けん素地(パーム油・ヤシ油)、牛の胆汁、 葉緑素

”牛の胆汁”?!

一瞬ひるみましたが、牛の胆汁には乳化作用があって、伝統的な洗浄剤の一つとのこと。

昔、ヨーロッパの肉屋ではこの胆汁を使って店の掃除をしていたそうです。


使い方は、石けんもしくは衣類のしみ部分をぬらし、石けんをこすりつけ少し置いてから、
洗うだけ。

脂、果汁、草の汁、血液、泥、ボールペンなどのしつこいシミに有効に働きます。


お気に入りのリネンのふきんについたお茶のシミや、その時には全く気が付かなかった
食べこぼしのシミなど、時間が経ってしまったものでも、あきらめずに!

ぬるま湯とこの石けんを使って丁寧に洗うと、びっくりするくらい、かなり落ちてくれます。


年末のお掃除にも大活躍。

本当におすすめです!

M

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2011年12月21日 (水)

冬のボディケア■SPEICK ボディオイル

冬は、お肌が乾燥します。

顔は、保湿しなくちゃと気にする方でも、特に男性の場合、
身体のケアは何もしないことが多いみたいですね。

理由は、何か塗るとベトベトする、ともかくめんどう、ということのようで・・。

我が家でも、夫になんとか使ってもらえるものはないかといろいろと探し、
現在、このオイルを使用中


■SPEICK ボディオイル

Speick

”SPEICK”は、商品ブランド名であると共に、人が用いた最も古いハーブの一つだそう。

http://www.logona-friends.jp/speick/feature.html


オーストリア・アルプスの標高1800メートル以上にのみ育つ真正スパイクを想像すると、
それだけで貴重で、なんとも効き目がありそうです。


使い方は、簡単。

お風呂上りに、水滴のついた状態で、手に取ったオイルを身体全体になじませるだけ。

水分と油分がちょうど混じり合って、さっぱりとシンプルな香りもちょうどいい。

いまどき珍しく、ガラスの瓶に入っているところもマル。です。


夫婦二人暮らしの我が家では、シャンプー類は、もちろんのこと、
基礎化粧品もすべて共有。

肌の調子で、体調の変化もわかるので、できるだけ同じものを使うことも、
健康管理の一つの方法かもしれません。

M

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