パン

2011年11月 3日 (木)

ホームべーカリーでつくるパン■アマランサス・パンドゥミ

南米産ヒユ科の穀物、「スーパーグレイン(驚異の穀物)」と呼ばれる”アマランサス”。

Amaranthus1

たんぱく質や脂質、ミネラル、食物繊維などが豊富で、その栄養価は卓越。

他の穀物に比べて、カルシウム、鉄分、必須アミノ酸であるリジン、メチオニンなどの
含有量も数段上で、注目されている雑穀の一つです。

煮たり、蒸したりすると粘性を生じるので、ご飯に炊きこんだり、スープにしたり、
うどんやパン、クッキーに入れたりなど、他の食材となじみやすい性質があります。

粒が非常に小さいため、洗う場合には、目の細かい茶こしなどを使って・・

雑穀は、目に見えにくいですが、汚れがたくさんついているので、丁寧に洗って下さい。



さて、今回は、パンを焼く際にちょっと加えて・・

ホームべーカリーでつくるパン■アマランサス・パンドゥミ

Amaranthus2

 (材料) 強力粉 140g 準強力粉 80g 全粒粉 20g ライ麦粉 20g 

       自然塩  5g     モルト 1.5g ドライイースト 1.5g 冷水 190g

      アマランサス 大さじ1 


アマランサスは、熱が入ると、透明になってしまうので、見えにくいです。

それでも食べると、プチプチした食感。

栄養価を高めるちょっとした工夫も、楽しい!

M

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2011年10月17日 (月)

ホームべーカリーでつくるパン■黒ごまパン ド カンパーニュ

パンが大好き!

マクロビをカチコチに実践していた時代にも、パンは止めませんでした。

(マクロビでは、(焼いた)粉ものは基本的にNGなのです。)

表参道のオーガニックベーカリーのアコルトさんのものを購入していましたが、
今年6月半ばにお店がクローズ。

本当に困ってしまって、それからは、東奔西走の日々が始まりました。

週末には、パンを買うために、往復130kmのドライブ。

これでは、やはり負担が大きいため、
ともかく、「まずは簡単でもいいから、自分で作りましょう。」と、
8月にホームベーカリーを購入しました。


そして、それから1ヶ月半。

HBってすごいなあと関心しながら、一度もパンを購入せずに、
日々、せっせと焼いております。

Sesamibread1_2



ホームべーカリーでつくるパン■黒ごまパン ド カンパーニュ

Sesamibread2

 (材料) 1斤分   

      強力粉/準強力粉/ライ麦粉  150g/80g/30g

             冷水/硬水                          150g/40g

             自然塩                      5g   

       モルト(エキス)                    1.5g          

             インスタントドライイースト    1.5g

      有機黒ごま            大さじ1



実は、粒のままのごまは、体内に吸収されず、排出されてしまうだけ。

今回のように、粉と一緒に混ぜ込む方法にすると、練りの段階で少し粉砕され、
栄養分がパンの生地にしっかり入ります。


黒ごまが全体に行き渡って、生地の色は、グレーに・・

ちょっとかっこいいのです。

全体的にコクが加わって、香ばしさと風味もアップ。


小さなアレンジは、これからも続きます。

M

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2011年8月29日 (月)

卵・乳製品不使用!国産無農薬小麦粉で■簡単手ごねミニパン■

ずっしりと重たくて、少し酸味のあるカンパーニュが好き。

美味しいと聞けば、週末には、車で片道150km以上あるパン屋さんにも
出向いていきます。

「パンは、職人さんの領域(聖域)」と、以前から思っていて、
自分で作るという発想には、なかなか至りませんでした。

とはいうものの、やっぱりちょっとやってみよう・・。

カンパーニュではありませんが、道具や材料も大掛かりにせず、簡単に作ります。

Minipan4 

卵・乳製品不使用!国産無農薬小麦粉で■簡単手ごねミニパン■ 

 (材料) 8コ分

    国産無農薬強力粉 160g

    オーガニック天然酵母(ドライイーストタイプ) 小さじ4/5

    水 100ml (一部、豆乳にしてもよい)

    塩 小さじ1/2

    てんさい糖 小さじ1/3

    なたね油 大さじ1+1/2

 (作り方)

 1. 強力粉、塩、てんさい糖、ドライイースト、なたね油を順に入れて、混ぜる。

 2. ある程度まとまったところに水を入れ、そのままボウルの中でこねる。(約15~20分)

 3. 生地の合わせ目を下にして耐熱のボウルに入れ、レンジ発酵モードで約5分、
   そのまま庫内で約10分、休ませる。(一次発酵)

Minipan1

 4. 庫内からボウルを取り出し、生地を8等分して、各々を丸くまとめる。

 5. 4の生地にラップをかけて、約15~20分休ませる。(ベンチタイム)

 6. 再度、生地を丸くととのえて、天板にオーブンシートを敷き、生地を並べて霧を噴く。

Minipan2_4

 7. レンジ発酵モードで約5分、そのまま庫内で約10分休ませる。(二次発酵)

 8. オーブン190度で約18分~22分焼く。

Minipan3_2

 9. 焼き上がり、完成。

少量の材料で作るので、失敗が少ないミニパンです。


実は、今年6月半ばに、完全オーガニック、卵・乳製品不使用のマクロビ仕様の
貴重なパンを焼いていた表参道のアコルトさんがクローズ。

ハード系の食事パンが好きな我が家は、ずっと途方にくれていました。

ホームベーカリーにも興味はありましたが、
まずは、自分の力でやってみたいと思い、先のばし、先のばし・・。

とはいうものの、結果的に、先週土曜日、ついに購入するに至りました。


短時間の手ごね、短時間の発酵ではありますが、自分でやってみると、
パンづくりの大変さがわかります。

そして、できあがると、料理が完成した時とは、また違った気持ち。

なんだか、いとおしい・・。


職人さん、プロの方の仕事への敬意と感謝。

一方、自分で食べるものは、自分で作るという意識。

どちらも大切だなと、改めて思います。



 
M

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